イケスを有効に使おう
ほとんどのフィッシングボートにはイケスが付いています。
しかし多くの場合はイケスとしてではなく、物入れのスペースに使われています。
「釣った魚は直ぐにクーラーへ入れるから」「生き餌使うような釣りをしないから」という理由を聞きます。

釣った魚はとりあえずイケスに入れてみよう
 クーラーに入れる前にイケスで生かしておけば帰る時に「持って帰る魚」を選別できます。
釣り始めに小さい魚が釣れるととりあえずクーラーに入れますが 後から大きな魚が釣れると「小さいのはリリースしておけば良かった」と後悔したり、釣っている時は夢中で釣ってますがふと見ると「こんなに沢山の魚どうしよう」なんていう時は活かしておけばリリースして帰れます。魚種によってはレギュラーサイズまで成長するのに10年以上要するものもあるので無駄に殺生することは避けたいものです。

*魚は帰り際に〆る
 通常クラーボックスのなかで数時間氷漬けにされた魚は死後硬直と相まって身がコチコチに硬くなってしまいます。
それもそれで良いのですが〆てから短時間のうちに食してみましょう。「生きてる身」の食感が味わえます。これぞ釣り人か高級いけす料理店でしか味わえない味!(水温が高い時期やサバ等はすぐに〆てクーラーへ)

*生き餌釣りをやってみよう
 生き餌釣りは「釣れなそう」というイメージが強いですが「意外に簡単に大物」が釣れます。
「餌にしかなんないような小魚」がよく釣れる時がチャンスです。
その小魚の周りにはそれを餌にしている大きな魚が高確率でいます!
チャレンジしてみましょう!

それで実際にイケスを使ってみると「え!これしか水が溜まんないの?」という事があります。
小型フィッシングボートの場合喫水が浅いのでイケス容量はデカクても水深が浅い場合が多いです。
またイケスの位置によっては走行すると船底が水面より出てしまい水が抜けてしまうものもあり移動の度にフタをしなければなりません。
そんな場合はフタを閉めて循環ポンプを取り付ければOK。
写真のポンプは水の循環と同時に酸素供給できるタイプです。
イケス内の魚の数が多い場合スカッパのフタを開けただけでは酸欠になる事もあるので是非取り付けておきたいですね。
せっかく付いてるイケスを有効に使わなきゃもったいない!


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